2018年6月14日

ブスバー(バスバ―)特殊加工技術の紹介

成光工業では、標準的なブスバー(バスバー、銅バー)につきましては在庫を揃え、短納期での注文にも対応しております。
難しい加工を必要とする製品も、特殊な設備と豊富な経験に裏付けされた技術力を駆使して、お客様のニーズに応えて参ります。

複数の金型の製作や歩留まりの問題から、他社で敬遠されがちな特殊形状の 『ブスバーを高品質・低価格』 で提供する成光工業の技術の一例をご紹介いたします。
特殊な形状や複雑な曲線でお困りの開発ご担当者様、 「技術の成光工業」 へ是非一度、ご相談ください。

1. 特殊加工の曲げ技術

従来から広く行われているフラットワイズ曲げは上下の曲げとなり曲げにくいが、 エッジワイズ曲げは、平角線Aの断面の長編を横方向にした曲げであり、曲がり部分における図中の実践の矢印線に示す外側の「伸び」の力および内側の「圧縮」の力は、フラットワイズ曲げより大きく、曲げにくい。

フラットワイズ曲げとエッジワイズ曲げの説明

プレス加工とフォーミング加工の説明

2. コスト削減

コスト面においても、材料歩留まりと生産性の向上でコストダウンのご提案が可能です。

3. 特殊なフォーミングマシンでの製造が可能

サーボフォーミングマシンという特殊な機械を使用することにより、穴抜き・エッジワイズ・フラットワイズ・カット・ねじり加工(ツイスト加工) など複雑形状のブスバーの成形が量産規模で可能となります。

  • 異形ブスバーが1つの金型から製造可能(費用を抑えられる)
  • 加工は1mm~6mmまで加工
  • エナメル平角線(丸線)の加工も可能 〇小ロットから量産まで対応が可能

サーボフォーミングマシン

加工事例

加工事例1

加工事例2

加工事例3