秋の白河工場での美しい風景

長かった夏が終わりを告げ、秋らしい季節になってきましたね。

家にある金木犀の香りがすると、もう少しで冬かぁと切ない気持ちになります。

私だけでしょうか？

それはさておき、今回は白河工場の秋の植物をお届けします！

環境整備の一環で色々な花、木が植えてあります。

休憩時間に眺めていると心がすっきりするんですよ～

まず工場入り口にコキアがあります

Ｋ課長が休日に植えてくれました。・・・でも小ぶり！

大きさもばらばらだけど、私はこのくらいがかわいくていいと思います。

和名は「ほうき草」

中国から食用として渡来し、コキアの実は畑のキャビアと言われているそうです。

それ以外にもＫ課長はマリーゴールドも植えてくれました！

たくさん花が咲く品種だそうで、これもかわいいです。

ちなみに花言葉は「勇者」「健康」「変わらぬ愛」

夏から秋の今でも頑張って咲いています。

あと紹介したいのはこの木

調べたのですが、似たようなのがいっぱいあって名前がわかりませんでした

小さい赤い実がかわいいです。

誰かわかる方がいらっしゃれば教えてください！

もっとあったのですが、今回は一部をお見せしました！

せっかく四季のある日本に生まれたのだから、

ほかの季節の植物や風景を工場敷地内でもたくさん見つけてみようと思いました。

白河工場にお越しの際はぜひご覧になってみてください。